工業扇 樹脂羽根 シリーズ

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プロイルが取り扱う工業扇の中でも羽根に樹脂(プラスチック)を使用したものをご紹介します。工業扇は工業用扇風機、工場扇などとも呼ばれ、その名の通り工場や事業所の「換気」や塗装やワックス、干物などの「乾燥」などの業務用として使用されています。工業扇の特徴や種類、選び方についてもご案内しておりますので、ご希望の用途に応じた工業扇をお選びください。

目次

工業扇とは?

工業扇は業務用扇風機、工場扇、工業用扇風機、工場用扇風機と様々な言葉で呼ばれる広い工場や倉庫などで使用されることを目的に作られた扇風機となります。近年では換気や空気循環を目的として使用されることもございます。
その風力を活かし、衣類の乾燥やDIYを行うときなどご家庭でも使用する方が増えてきております。その場合は羽根のサイズが25cmの工業扇のミニタイプがおすすめです。

家庭用扇風機と工業扇の違い

家庭用扇風機と工業扇の大きな違いは、羽根の大きさと風力となります。大きな羽根を強力なモーターで回転させることにより、広い場所でも使用できる風力を出すことができます。
下記の通り、風量は家庭用の約3倍以上、風速は約1.5倍以上なります。(当社調べ)

 

家庭用扇風機と工業扇の違い

また長時間使用に耐えられるようにモーターのコイル部分に使用する銅線は熱に強いものを使用。また、振動や衝撃につよい「ベアリング構造」と呼ばれるものをモーターに採用したりしております。
一方、強力なモーターで回転させるため、家庭用扇風機と比べ、消費電力が大きくなります。また静かな場所での使用を想定していないため、工業扇は家庭用扇風機と比べると、動作音が大きく感じます。

工業扇の種類

工業扇は、用途や使用する場所に応じて様々な種類の工業扇がございますので、設置する場所や目的に応じてお選びください。ここではプロイルで取り扱っている工業扇の種類をご説明させていただきます。

工業扇・三脚型

工業扇・三脚型

別名スタンド扇とも呼ばれる三脚スタンド構造の工業扇となります。持ち運びができるように三脚スタンドはワンタッチで簡単に折りたたむことができます。
また、スライドパイプ機能により高さ調整が可能となりますので、送風・換気など幅広いシーンで使えるのが工業扇・三脚型となります。

工業扇・据置き型

工業扇・据置き型

棚上や机上のような、ちょっとしたスペースに置いて使えるのが工業扇・据置き型となります。
工業扇・据置き型は羽根を上に向ければサーキュレーターのように部屋の空気を循環させる場合にご使用できます。また、羽根を下に向けると床を乾かしたり、足元に風を送る場合などにご使用できます。

工業扇・壁掛け型

工業扇・壁掛け型

壁掛け型はその名の通り、壁に取り付け固定し、部屋の上から空気を循環させる工業扇となります。天井や壁面などに取り付けて使用するので、置き場所に困らずにご使用できます、また高い位置に設置するため、幼児やペットが触れる機会が少なくなりますので、安全に送風・換気が可能です。
壁面への取り付けネジ、ナット等は付属されておりません。取り付ける壁面の材質・強度により最適なものを選択してください。

工業扇・キャスター型

工業扇・キャスター型

キャスターと取っ手がついて、移動の多い作業や現場に最適なのが工業扇・キャスター型となります。キャスターはすべてロック付きのため工業用扇風機が不意に動いたりすることを防ぎます。
また取っ手には電源コードを巻き付けられるフックが付いていて、移動や収納の際にコードが邪魔になりません。

工業扇は換気に最適

工業扇を使った換気
工業扇は工業用の強力なモーターと、効率を重視して設計された羽で、力強い風を生み出します。その力強い風を活かし、サーキュレーターのようにお部屋の空気を循環や換気に使用できます。

プロイルの工業扇の特徴

プロイルの工業用扇風機は「堅牢性・耐久性」を実現させるため、「ダブルベアリング構造」を採用しております。また「使いやすさ」にもこだわり、「スピンナー方式」と「ガードフック固定」を採用しております。
ここではそれぞれの機能についてご説明させていただきます。

「ダブルベアリング構造」とは?

ダブルベアリング構造

耐久性を高めるためにモーターの回転軸の両サイドにベアリングを設置する「ダブルベアリング構造」を採用しました。
これによって、安定した回転を実現するとともに、他社の多くが採用している片側しかベアリングを設置しない「シングルベアリング構造」の工業扇風機よりも、振動や衝撃に強くなりました。
多くのメーカーが「シングルベアリング構造」を採用する中、プロの方々の信頼を勝ち取るためにも、品質を第一と考え「ダブルベアリング構造」の採用にこだわりました。

「スピンナー方式」とは?

スピンナー方式

一般的な工業扇の羽根は工具を使用して固定するのが一般的ですが、プロイルの工業扇は家庭用扇風機と同様の羽根を軸に差し込み、キャップを回して固定する「スピンナー方式」を採用しております。
これにより、組み立てる作業時間が短縮できます。

「フック固定方式」とは?

フック固定方式

正面のガードも工具なしで取り付け可能な「フック固定方式」です。組み立て時の工数はもちろん、簡単に取り外すことができるのでお手入れの時間も短縮されます。

プロイルの樹脂製・工業扇一覧

プロイルの樹脂製・工業扇を比較して選ぶ

 
FTP431

 


FTP451

 


FSP451

 


FHP451

 


FCP451

 

型式 FTP431 FTP451 FSP451 FHP451 FCP451
種類 三脚型 三脚型 据置き型 壁掛け型 キャスター型
本体サイズ(cm) 約幅80×奥行70×
高さ110~135
約幅80×奥行70×
高さ112~137
約幅51×奥行30×
高さ60
約幅51×奥行39×
高さ51
約幅64×奥行68×
高さ75~81
羽根径(cm) 43.5 45 45 45 45
風量(m3/min)
(50/60Hz)
約123/127 約141/176 約141/176 約141/176 約141/176
電気代(1時間あたり)※
(50/60Hz)
約1.6/2.0円 約2.7/2.8円 約2.7/2.8円 約2.7/2.8円 約2.7/2.8円

※電気代は1kWh:27円(税込み)で計算

工業扇に関するよくある質問

普通の扇風機とは違うの?
はい。モーターが大きく違います。
普通の扇風機のモーターを流用している工業扇風機もありますが、弊社の工業扇風機は専用に設計されたモーターを採用しています。これによって普通の扇風機のモーターでは出せないパワーを実現しました。
アルミ羽根とプラスチック羽根はどちらを選べばいい?
蒸気や油煙などの厳しい環境下ではアルミ羽根のものをお選びください。
アルミ羽根は耐食性が高く、悪環境下でも割れにくいという特徴があります。また、紫外線にさらされる場所でもアルミ羽根を選んだ方が長持ちします。 ただし、アウトドアなど屋外での使用はご遠慮ください。
どこで使用されているの?
様々な場所で使用されています。
工場内ではパワフルな風を、体育館では熱い夏場に長時間の稼働、農作業中でも活用できます。またビニールハウス内の凍結防止にも、プロイルの工業扇はすみやかに換気や風を行き渡せる場合に適しています。

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